東京の中心で、人や街の歴史を見守り続けておよそ100年。
2012年秋、東京駅とともに、東京ステーションホテルは新しく生まれ変わります。
それは、国の重要文化財である赤煉瓦の駅舎やかつての文豪が愛した客室など
大正の時代からの伝統が息づく場所でありながら
現代のホテルに求められる機能性も満たした、特別なOMOTENASHI。
国内外のお客様に、ここにしかないホテルの過ごし方を提案していきます。
これまでの100年を受け継ぎ、次の100年も“語り継がれるホテル”を目指して。
もうすぐ、あたらしい歴史が始まります。
『ヨーロピアン・クラシックスタイルを基調とした客室』
全150の客室は駅舎の2階から4階(一部)に位置し、
標準的な客室タイプは約40m2のゆとりある広さです。
日本では珍しい2階建構造のメゾネットルームや
多くの文豪たちから愛されたドームサイドルームなど
100年の物語のワンシーンを切り取ったかのような、趣の異なる多彩なタイプをご用意。
生まれ変わる東京ステーションホテルで、記憶に残るひとときをお過ごしいただきたい。
それが私たちの願いです。
JR東京駅丸の内南口直結、
東京メトロ丸の内線 東京駅から徒歩約3分
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